VOICE患者さまの声

失語症/運動失行/右片麻痺  M様 50代

リハビリ研究センターせんだいを選んだ理由は?

「青森での回復期病棟で、櫛引先生のリハビリを受けました。この時、先生が仙台で保険外のリハビリ施設を開設することを聞いていました。退院後、たまたま私も仙台に引っ越すことになり、櫛引先生がやっているリハビリが忘れられなくて、どうしてもまたあのリハビリを受けたくて、先生の施設を必死で探しました。やっとホームページを見つけて、メールでやりとりしたのを覚えています。その頃は、2行のメールを作るのに1時間かかっていましたね」

どんなリハビリを受けましたか?

「4つの絵の中から、はい・いいえで答えられる質問を先生が出してくれました。私が出すクイズに先生が答えてゆく、といった内容のリハビリが中心でした。今思えば、私がヒントを出していたのかもしれませんね。失語症は話せなくなる病気ではないよ、と。コミュニケーションがうまく取れなくなる障がいなんだから、どうすればコミュニケーションが取りやすくなるか、考えていこうと言ってくれました。あとは、障がい者となった私の就労を支援してくれました。なかなか思うように面接まで届かない中、一所懸命にアドバイスをくれました。ここは出来るから、ここをアピールしようとか、ここは出来ないとはっきりと伝えようとか。すごくうれしかったです」

どれくらい通いましたか?

「車は医師から許可が下りなかったので、自転車で通いました。週に1回90分を2年間通いました」

リハビリではどんな効果が出ましたか?

「通い始める前と比べると、話す・文字での表現・聞いて理解する、すべてが数段良くなりました。障がい者雇用に力を入れている会社にも出会うことが出来、そこで初めて失語症の患者を受け入れてくれるところまでたどり着きました。本当に感謝しかありません。あと、私はラーメンが大好きで食べ回っていました。それを知った櫛引先生がアドバイスをくれてラーメンブロガーとして、インスタも始めました。インスタはコミュニケーションスキルを磨くうえでとっても良いリハビリになるよ、と教えてくれました。本当に人生を変えてくれたと感じています」

ご利用を考えている方へメッセージをお願いします

「リハビリ研究センターせんだいに通うと、新しい発見があります。いままで受けてきたリハビリとは違う視点でリハビリしてくれます。良くならないのは、患者さんの原因ではないよ、私たちセラピストの原因だとよく言っていました。ぜひ、熱い男櫛引先生に出会ってみてください!おすすめします笑。あと、私のインスタ、失語症のラーメン日記、ぜひ見てくださいね笑」

M様、アンケートへのご協力、ありがとうございました!

失語症のラーメン日記は、こちらから!

 

2025.03.24